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chocolateyを使ってみた。

そんなわけで最初の話題は、chocolatey。

Windows向けのパッケージマネージャですね。

RedHatrpmとか、OS XのHomebrewとか、そんなやつ。

 

Windows向けのパッケージマネージャは、もちろんOS標準のインストーラがあるわけですが(コンパネの「プログラムと機能」にでてくる)、あれ、インストール作業が全部GUIになるもんで、インストール作業をスクリプト化して配布するのができない。

ので、手作業ミスが発生しますね。

ついでに、依存関係を解消してくれないので.NETランタイムがなくて死ぬとか、あるある。

 

そのあたりを解消してくれるのがchocolateyというパッケージマネージャなのです。

 

chocolateyのインストールは簡単。公式サイト(https://chocolatey.org)のトップページにあるコマンドをコマンドラインから実行するだけ。

本日(2016/05/08)時点でのコマンドはこれですね:

@powershell -NoProfile -ExecutionPolicy Bypass -Command "iex ((new-object net.webclient).DownloadString('https://chocolatey.org/install.ps1'))" && SET PATH=%PATH%;%ALLUSERSPROFILE%\chocolatey\bin

あとは、

choco install -y jdk8

とかすると、JDK8がインストールされます。

パスとかも通してくれるので、即座に使えます。超便利!

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注意点は以下の感じ。

 

chocolatey自体のインストールも、それからchocolateyを利用したパッケージのインストールも、cmd.exeを管理者モードで起動する必要があります。

ま、なにかしらをインストールしようっていうのだから、そりゃそーかって感じです。

 

それから、何も考えずにchoco installした時の設定はchocolateyさん任せになるので、インストールログを見ておくとよいかもです。

choco install postgresqlしたときには、OSユーザが追加されますし、当然そのパスワードはchocolateyさん任せになります。これを見落とすと、あとで手詰まりになるかも知れないですね。

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なお、Windows10の新しいバージョンは、類似のパッケージマネージャが搭載されるっぽいです。

が、chocolateyを裏で動かすみたいなこともするらしいので(chocolateyのリポジトリが欲しいんだと思いますが)とりあえず正式版が出て安定するまではchocoaltey一強なのかなあと思っていたり。

はじめてみました。

プログラミングまわりのことを、メモ的にメモっていくメモとして運用する予定です。

新しいことを追いかけること、もしたいですが、どちらかというと成熟している技術のメモになるような気もしますm(_ _)m